親知らずを抜いた話

田んぼなど農作業の話題が多い当ブログですが、たまには違う話題を・・・。

先日、親知らずを抜いた話を備忘録も兼ねて、ブログに記したいと思います。

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親知らずを抜くことになった経緯

経緯としては、昨年末くらいから虫歯の治療で歯医者に通っており、歯医者から親知らずの抜歯を勧められたことがキッカケです。

実は親知らずというものについて、いい歳して、恥ずかしながらよくわかっていませんでした。今まで生きてきてほとんど意識したことがなかったからです。

親知らずとは、口腔内にある一番奥の歯で、上顎・下顎にそれぞれ2本ずつの計4本あります。生まれつき、親知らずが生えない人もいるようで、私は上顎は親知らずが1本しかありません。

親知らずの生え方によって、虫歯や歯周病の原因になることがあるため、抜歯を勧められる人が多いそうで、私もその一人ということになります。

 

 

思っていたより大掛かり?(無知)

私は親知らずに対して無知だったため、最初は「ただ、歯を抜くだけでしょ?」と甘くみていました。

しかし、歯医者さんが「親知らずの抜歯前って、緊張する方が多いんですよ〜」といったことを言うので、「そんなに?」と思い、親知らずのことを調べ始めました。

そこで初めて、親知らずを抜くことが結構な施術であることを知りました。

・・・と同時にビビり始めました(笑)

虫歯治療で通っている歯医者は予防歯科なのですが、親知らずの抜歯の処置は、歯科がある近くの大きな病院を紹介してもらうことにしました。その予防歯科でも親知らずの抜歯は出来なくもないそうなのですが、痛くてもよければウチでも出来ますよ、とのことだったで(それを言われてしまうと勘弁)

 

そして、まずは紹介してもらった病院に診察をしに行くことに。初診はレントゲンを撮って、医師からの見解を聞くだけ。下顎2本の親知らずはそこそこ埋まっているようで、神経に近いとか、そのようなことを言われました。これは・・・、思っていたより難易度が高そうだ(汗)

とりあえず、約1ヶ月後の抜歯の予約をし、初診は終了。

 

 

そして、抜歯へ・・・

時は過ぎ、親知らずの抜歯前日。

抜歯後はどれだけ自由に飲食ができるか分からないので、夕飯のカレーが最後の晩餐気分(笑)

 

抜歯当日。意を決して病院へ。少し不安ですが、まぁ、なるようになるだろう、という気持ちで。

そういえば、通っている予防歯科さんに親知らず抜歯の日程を告げた時に「頑張ってくださいね」と言われました。そのエールが逆に不安です(^_^;

この日は下顎左側の親知らずを抜歯することに。

まずは麻酔の注射をし、時間を置いて麻酔が効いてきたことを確認してから、いよいよ抜歯開始。どうやら、歯を削ったり、器具で掴まれてグリグリっと抜こうとしている様子。(ハンマーは多分使っていない)

あっさり終わることを期待していたが、残念ながらそんなことはなく、何か苦戦しているような感じ。器具で抜かれる際に痛みを伴ったので、すかさず追加麻酔を投入。あぁ・・・早く終わってほしい(懇願)

始まってからそれなりに時間が経っているような気がするが、「もうすぐ抜けますよ」の声掛けにより、長かった抜歯がようやく終わるのだと知り安堵。そして遂に親知らずが抜け、最後に傷口を縫合して完了。時間にして大体1時間くらいでした。待合室にいる間、ガーゼで患部を止血し、翌日の患部消毒と1週間後の抜糸の予約をし、この日は終了。

抜いた直後はこれといった痛みは感じなく、こんなものか?と思っていたら、そんなことはなく、家に帰ってから痛みを感じてきたため、処方された痛み止めを飲んでこの日は早めに就寝。。。

 

 

痛みと腫れは2〜4日がピーク

抜歯翌日。患部の消毒のため再び病院へ。消毒はこれといって何もなく終了。消毒してくれたのは昨日抜歯を担当してくれた医師さんですが、「昨日はお疲れさまでした」と言われ、いやまぁ、ほんとそうでしたね(笑)

口を大きく開いたり、モノを噛んだりするのが難しいため、食事は大きくて固いものは食べられない。大きいものは細かく千切って口に入れたり、親知らずを抜いた側では噛めないので、食べるのに結構気を使い時間がかかる。普段からよく食べているグラノーラなんかは、豆乳(牛乳)である程度ふやかさないと食べるのが難しい。

患部の痛みと腫れは抜歯後の2〜4日がピークであり、腫れている側の顔の輪郭が四角に見える程に。痛みは特に体を横に倒すとズキズキと痛む状況であったため、寝る時は痛み止めを必ず服用。

抜歯5日後には、患部の腫れはピーク時よりは治ってきて、痛み止めの服用も必要なるくらいに、痛みも和らいできました。

 

そして、1週間後に抜糸のために再び病院へ。一瞬チクっとした程度で、問題なく終了。

親知らずを抜いた後は穴が空いている状態であり、穴が塞がるまでは数ヶ月はかかるとのこと。

残りの親知らずの抜歯をどうするかを聞かれましたが、掛かりつけの予防歯科と相談する旨を伝え、一旦保留としました。

正直なところ、このままでも大きな問題にならないのであれば、これ以上は無理して抜歯することもないかなぁ・・・というのが、今の心境(^_^;

 

その後の経過

日常、普通に過ごしている限りはまったく痛みは感じず、まったく支障がない状況。

ただ、親知らずを抜いたあとの穴が少々問題で、「冷たいものが穴に染みる」「食べ物が穴に詰まる(特にご飯粒)」といったことがあります。

そのため、飲食時はなるべく穴が空いている側を避け、食べ物が穴に挟まった場合は歯ブラシなどで無理に取ろうとはせずに、口をゆすぐようにしています。


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