MacBookProを「macOS Sierra」にバージョンアップしてみた

メインで使用しているノートPC、MacBookProのOSを、そろそろバージョンアップをしようと思い立った。

MacBookProは5年以上前に購入したものであり、OSバージョンは「Mac OS X 10.75」。購入時からバージョンアップせずにそのままである。

使っていて特に不自由しているわけではないが、セキュリティ面の充実等、日々進化している最新のものに上げておいたほうが良いだろう。

 

「Sierra」へのバージョンアップ実施

バージョンは現時点の最新である「macOS 10.12 Sierra」。最新版は「Mac App Store」から無料でダウンロードすることが出来る。

不測の事態に備え、事前にバックアップは必ず取っておくこと。今回はMac付属のバックアップ機能「Time Machine」を使用した。

バックアップを取り終わったら、macOS Sierra をダウンロードで入手。(ウチの環境ではダウンロードに2時間くらい掛かりました)

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ダウンロードが終わったら、次はインストール。途中、再起動を繰り返し、インストール自体は難なく完了。

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・・・だがしかし、まだやるべきことがあった。

 

VMware Fusion が起動せず・・・こちらもバージョンアップ

Mac上でWindowsを動かすために「VMware Fusion」という仮想化ソフトを使っているのだが、このソフトのバージョンが古い為、macOS Sierra では使用不可であった。(VMware Fusion の起動を試みると、以下のように「このバージョンのmacOSでは使用できません。」メッセージが表示される)

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そのため、VMware Fusion の最新版(8.5)を購入することに。購入したのはアップグレード版(バージョン 4.1 から 8.5 へのアップグレード)。

アップグレード版は、「My VMware」というページにて、旧バージョン(今回だと4.1)のライセンスコードを登録した後に、製品購入ページで購入することが出来る。購入が完了したら早速ダウンロード出来るので、すぐにインストールを実施。

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無事に VMware Fusion 8.5 へのアップグレードが完了し、仮想マシン(Windows 7)も問題なく起動した。

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以上で、「macOS 10.12 Sierra」へのバージョンアップ作業は完了。

実は昨年、Sierra のひとつ前のバージョンである「OS X 10.11 El Capitan」へのバージョンアップを試みていたのだが、VMware Fusion 起動不可の問題にぶつかった経験があった。ちなみに、その時はバックアップからOSを復元している。

OSをバージョンアップする際は、既にインストールされているソフトウェアが対応しているかの事前調査と対処方法を検討しておくことが大事である。昨年はそれを怠っていました (^_^;)

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