田んぼの草取り、つくし収穫

4月に入り、近頃は気候も暖かく、春の陽気を感じられるようになってきた。いよいよ寒い冬ともおさらばだと思えさせる。それと同時に、農作業も活発になってくる時期でもある。

この日は田んぼの草取り作業。

少しずつではあるが草が目立ち始めてきた。田んぼからひょこっと顔を出している稲の株を踏み倒しつつ、草取りを行なう。

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この日は天気が良く作業日和ということもあり、田んぼの作業で気持ちも高ぶる。

辺りから、わずかながらカエルの合唱が聞こえてくる。

田んぼの中のそこら中にカエルの卵が沈んでおり、その周りには小さいオタマジャクシがたくさん泳いでいた。もう何匹がオタマジャクシから成長したのだろうか。初夏になってくると、カエルの鳴き声で田んぼはさらに賑やかになることだろう。

冬の間は停まっていた農業用水も出るようになっていた。これから幾度もお世話になるであろう。今年もよろしく。

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草取り・株踏みで田んぼの中を何度か行き来し、この日の作業は終了。

草は目立たなくなり、それなりにスッキリとした見た目になった。ただ、これからの時期は草は抜いてもちょいちょい生えてくると思うので、田植えが始まるまでに何回か田んぼに通い草取りをしたほうがよいかもしれない。(当然、田植え後も草取りは必要)

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田んぼの畦からは"つくし"が顔を出していた。結構、畦のそこら中から顔を出していたので「 今夜の料理に」と思い、早速収穫収穫。

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つくしは家で早速調理。つくしを食べるには下処理で"はかま"を取る必要がある。はかまを取った後は水で洗い、水に10分程浸けてアク抜き。はかま取りはつくしの量が多いとかなり大変そうだ(笑)。

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軽く湯がいてマヨネーズで和える。「つくしのマヨネーズ和え」の完成。お好みで炒りゴマをかけても良し。

つくしは炒めたり、卵とじにしても美味しそう。でも、時期的に今シーズンは終わりかな? まぁ、もしまた見つけたら収穫しよう。

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